右脳の下垂を防ぐ方法と、
実践を通して
期待できる効果について

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会員A氏の投稿
 体の不調の大きな原因の一つは、右脳が下がることです。ルンルの会員さんに、お風呂上りに綿棒で耳を掃除すると、右のほうが通りにくいという方がいました。
 …それは右脳が下がっているからです、ということで、植原先生がケアするポイントを教えて下さいました。実践するとすぐに、右の耳の通りが良くなったそう です。

 1、テーブルに右手で肘をついて右掌で頬杖をつきます。
 2、顎は出しすぎず、引き過ぎないように。
 3、鼻で呼吸するため口は閉じますが、上の歯と下の歯は当たりません。
 4、そのまましばらくボーッとします。テレビを見てもいいし、考え事をしても構いません。

 植原先生によれば、ある人がテレビに出ていた時に、凄く体調を崩されているのが分かったのだそうです。それで、その人に伝えてくれそうな知り合いに、この方法を教えたところ、一週間後のテレビで見た時には見違えるほど元気になっていたので、実践されたことを確信したのだそうです。

 私が植原先生に、「右脳が下がらなくなれば、右の腰(骨盤)も下がらなくなるのでしょうか?」と、質問したところ、「右の腰(骨盤)も下がらなくなります」とのお答えでした。それで、「と、いうことは、ガンの予防にもなりますね?」と訊ねると、「ガンの予防にもなります!」とのお答えでした。右の腰(骨盤)が下がると、交感神経が緊張するのでガンになりやすいと、「二宮整体」でも習いました。

 右脳が下がる原因としては、現代人は普段の生活で自発的に右脳を使う機会が少ないから、だそうです。

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