「るん・る」のバージョンを古い順に並べると 1、「るん・る」(スーパーるん・る) 2、「スチヌヒム」 3、「ヒフミ」 になると思います。 このうち、3番の「ヒフミ」についてレポートしたいと思います。 ◇「ヒフミ」とは、何なのでしょうか? 「ひー、ふー、みー、よー、いー、むー、なー、やー、こー、とー」 2、3分の1倍速(それぞれが3拍:等倍速の3倍長い) 「ひーーー、ふーーー、みーーー、よーーー、いーーー、むーーー、 なーーー、やーーー、こーーー、とーーー」 3、2倍速(それぞれが2分の1拍:等倍速の半分) 「ひ、ふ、み、よ、い、む、な、や、こ、と」 まず、1の「等倍速」が、速さの基準になります。 ・脳の働きが2乗倍になると、本を読むスピードが自然と2倍になる。 ・脳の働きが2乗倍になると、仕事の効率が無理なく2倍になる。 ・脳の働きが2乗倍になると、今まで、なにかと掛かっていた時間が半分 になる。ということが、会員さんの間で、実際に起こっているとおもいます。 これは、人間は複数の物事を同時平行に処理することで脳が活性化し、パフォーマンスが向上するからだと思います。つまり、「ヒフミ」とは、「脳を加速させるプロセス」だと、いえるでしょう。 |