大量生産される酒・ビール は麻薬です小学生段階か らの禁酒教育が必要です |
骨折で入院した時に、喫煙室で沢山の 患者さんとお話をしました |
患者の過半数が肝臓疾患 内科で入院している患者さん達と話してみて、その過半数は過度の飲酒による肝臓疾患が諸々の病気の発端になっている事を知りました。肝臓が全く機能を停止していて、他の臓器まで機能不全になって妊婦のようにお腹が膨れ上がった54歳の男性がいます。週に一回腹水を抜いているのですが常時パンパンに張った状態で、内臓が圧迫されるのか絶えず顔をしかめながらタバコを喫っています。患者の年齢層も30歳代から70歳代と幅が広くて、高齢の人は何度も入院しているようです。不思議な事に肝臓疾患では食欲が落ちないようで、病院食では足りないと腹水の溜まったお腹で毎夜こっそりインスタントラーメンを食べています。 酒に強いと思いこんでいた人たち 食べながら飲む、十分な睡眠 その3点を守れば良かったと異口同音に反省していますが、家帰ったら果たして守れるかどうか自信が無いと言うのが本音のようです。腹水が溜まった患者さんだけは二度と酒は口にしないと肩で息をしながら言ってます。この病院だけでかなりの人数になる訳ですが肝硬変、糖尿病、高血圧その他酒が原因で身体を壊した人が世界でどれだけいるか計り知れません。新しいウイルスが現れると世界中がパニックになります。ところが付き合い方を間違える 確実に人を緩慢な死へと導く、時には楽しいけど本当は怖い友人の事を私達はよく理解していません。 依存すると何でも毒になる 大量に飲み食いできる人は内臓が強くてバイタリティに溢れていると言う神話を今でも多くの男性が信じています。年齢、運動量、環境、体質、思考パターンその他複雑な要因が絡み合って、個々の許容量は全て異なると考えられます。ところが現在病院で苦しんでいる人達の、ここに至る経過は殆ど同じです。20〜40歳に飲む機会が増えて酒に強く(?)なり、40〜50歳前半の間に会社での地位も向上し、家族への責任も生じてストレスが溜まるようになり、連日度数の高い酒を多量に飲むようになる。或る日突然体調がおかしくなって病院で診てもらったら即入院・・・・ それが30半ばの場合もありますが、それ以後摂生するようになり現在は完治していると言う骨折患者とも二人知り合いました。小、中、高校・・・・どの段階で教えたら良いのか分かりませんが、飲酒について正しい知識を万人が身に付けたなら、飲む飲まないは別として今より上手に酒と付き合うことができるようになるのでは・・・と思っています。 今は一切のアルコール 人にも勧めています。 アルコールは飲まなくなりましたが、煙草は様々な効用がありますのでやめません。医者に脅されて止めた人は、再開される事をお勧めします。製造過程で様々な薬品が使われていない、純粋なタバコがお勧めです。私はナチュラル・アメリカン・スピリット・ターコイズを喫っています。 |