オーラコイル(Aura Coil)の応用例
改造とメンテナンス
オーラ コイルとは |
プラズマ工学 | 必要性 |
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応用例 改造編 |
自動オーラコイル の使い方 |
蘇生コイル |
安全運転の必需品・・・
人生後半に殺人者とならない為に ※充電式自動オーラコイルの作り方 How to make an Aura coil with a battery-powered fan |
手首が疲れます 植原先生の説明では、最初に2〜3時間ほど扇ぐと良いと言う事ですが 実際にやり始めるとこれは大変だとすぐに気付きます。楽な姿勢で扇いでも、30分も経つと手首と指が疲れてきて、よほどの覚悟がないと「もういいか」と言う気持ちになります。 腕をゆっくり動かすだけ |
複数取り付けたオーラコイル このオーラコイルで、何人かが生命の危機を脱しました。 |
四角いオーラコイル 製作が楽で、ツボの刺激に最適なオーラコイルです。(角でツボを刺激します) |
扇面は酸素系漂白剤で綺麗になります 時間が経過すると銅線が黒ずみます。効果も少し低下するようです。衣類の洗濯に使う油汚れや黄ばみ除去用の酸素系漂白剤を濃い目に入れた溶液に1〜3時間浸けてから、水道水で洗い流すと綺麗になります。後は太陽の下で 乾燥させると良いでしょう。液体の手間なしブライト、パックス酸素系漂白剤、液体カラーブリーチ 、シャボン石けんの酸素系漂白剤等色々 あります。 |
振らなくてもプラズマが発生します・・充電式自動オーラコイル 扇がれる方は寝ているだけですが、扇ぐ方は大変です。自分にとってよほど大切な相手でないかぎり途中で嫌になり、こんなものが本当に効くのだろうかと疑心暗鬼に陥ります。私自身、2時間扇いだのは娘と妻にだけです。あかの他人だったら、よほど親しい友人でも30分が限度です。これはスイッチを入れるだけで何時間でもプラズマが発生します。 |
自動オーラコイル「蘇生W」。 フル充電すると弱風(スイッチを2回押す)で長時間使用できます。体調に合わせて当てる場所や角度を変えられます。暫く使っている間に効果と自分に合った使い方が分かり、適切に体調管理ができます。 毛髪等を吸い込んで故障する事があります。 四角く切った医療用のガーゼを被せて付け根部分を紐等で止めます。年配の女性が使用していた製品が何度も故障するので調べたところ、回転ファンが毛髪を巻き込んでいました。 |
蘇生Wのお勧め使用法 腹部の両端に当てると膵臓、腎臓へのプラス効果、腰痛の軽減等の効果が認められます。両方のヘッド部分に長目の紐を取り付けます。ヘッドは腹の両端にあて、紐を二重に巻きつけて前で蝶々結びにします。バッテリー部分はお腹の前に配置します、この状態で椅子に座ったり、寝る事も可能です。首から掛けるよりも負担が少なく、長時間使用できます。蘇生Wを付けた状態で上着を着れば普通に日常生活が送れます。 ※自由にヘッドの角度を変えられるように、紐の取り付け位置は、付け根から少しあけておきます。 |
基本的な使用法…両足裏にプラズマの風をあてる 危機的な状況の患者の命を救ったオーラコイルの奇跡は、足裏を2〜3時間扇ぎ続けた事で起こりました。親や我が子の命を救う為に家族が必死で扇いだ結果です。自動オーラコイルはスイッチを入れたら何時間でもプラズマが出続けます。ソファーに座りテーブルの上に自動オーラコイルを置けば、テレビを観ながらでも、本を読みながらでも足の裏にプラズマの風をあてる事ができます。 原因不明の体調不良も治ります 現代人の体調不良は原因が様々で、医者には治せない事例が多々あります。オーラコイルによるプラズマ補給は人が本来持っている自己治癒力を目覚めさせる事による体調改善で、起こった要因を選びません。あてる時間は自由で、中断して食事をしたりトイレに立つのは自由です。 |
※オーラコイルをファンに取り付けている針金が緩んで羽根に当たる時は、取り付けている針金を全て外し、ファンとオーラコイルをガーゼで包んで根元を紐で縛って固定してください。ガーゼの中でオーラコイルが少々動きますが、問題はありません。 |
自動オーラコイル「蘇生F」。バッテリー容量は様々で、大きさも形状も様々です。オーラコイルは全てのタイプの充電式小型扇風機に装着可能です。治療を目的に決まった場所で使用する場合は据え置き型が適しています。 |
自動オーラコイル「蘇生H」 300Wのセラミックヒーターが付いた、AC電源で稼働する自動オーラコイルです。温風と冷風の切り替えができます。充電式よりも音は大きくなりますが、寒さに弱い方に重宝されています。上に麻繊維を巻きつけているのは、AC電源の荒いエネルギーを和らげる為です。 |
使ってみたい方はご自身で製作されるか、蘇生コイルを製造販売している荒谷生命科学研究所に注文できます。蘇生コイルのページをご覧ください。 |