縄文アグニホートラは宗教儀式ではなく、伝統的な環境浄化法です 。 | |
植物性油と動物性油の混合油を吸った灯心が勢いよく燃えている時に、C60フラーレン分子は放出されています。(科学的な根拠はありませんが)牛糞にギーと言う無塩発酵バターを振り掛けて燃やすアグニホートラでもC60フラーレンは発生します。炭素にアーク放電をあてて生成する工業用のC60フラーレンとは少し性質が異なるようです。 ※C60フラーレンを含む天然鉱石<シュンガイト・shungite>が注目されています。 細胞の活性化を促し電磁波や放射線を吸着すると言われています。O−リングテストでは、必要とする人には何らかの効果があると反応がでます。煤に含まれるC60フラーレン分子と同様、自然に生成された事がポイントです。 楽天でシュンガイトと引くと、グッズは各種販売されています。 (シュンガイト鉱には重量で約0.002%のC60が含まれています) ☆炎の大小で効果に変わりはありません。気分や場所の都合で決定してください。 |
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火を扱う事は脳の活性化に繋がる と言う研究論文があります 火育による次世代育成 |
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今日本に必要なのは、日常空間に 僅かな煤が存在する事です 自分で考え、自分なりに行動する事は社会の秩序を乱す悪であり、周りが期待する通りに振る舞う事が正しいとされる傾向が強くなっています。メディアはスポーツとお笑いしか流さなくなり、命を軽んじる風潮が目につくようになりました。これは原子力発電を推奨するコマーシャルが盛んに流れるようになった時期と重なります。縄文アグニホートラを実施するようになって気付いたのは、このような傾向は日常空間から煤(すす)が一掃され、回転するC60フラーレン分子が消えた時期と重なります。 回転するC60フラーレン分子は 多数の灯明が灯された堂に籠もり一心不乱に読経していた修業僧は大量の煤を吸い込んでいたので、鼻の穴は真っ黒でした。それでも病気になったり癌になる事はありませんでした。炭焼きはさらに激しく全身真っ黒になりますが大変思慮深く、知的な傾向が見受けられました。 一方で強力な掃除機が飛ぶように売れ、日常生活から埃をゼロにするのが正しいと考える潔癖症の人が増えています。埃は敵だと考えている人が増え、回転するC60フラレーン分子を含む煤が放出される事は無くなりました。しかも火を焚けば地球の敵と信じているCO2も放出されるのですから、C60フラレーンに接するチャンスは皆無です。 幼児のいる家庭では縄文アグニ のかについては分かりません ホームページには自分で検証できた事実しか書きませんので、放射能対策としてどのような効果が有るのかは分からないとしか言えません。福島で毎日長時間実施されている方から情報が入れば報告します。ホームページの基本的なスタンスは、同じ条件で再現可能な事・自分もしくは知り合った方が実施して効果が確認できた事だけを書いています。 ※6か月後に何らかの効果が現れるとO−リングテストで反応があります。 ※インドの化学工場爆発事故やチェルノブイリ原発事故では、アグニホートラによって顕著な効果があったと現地では報道されています。 |
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1985年のネイチャー誌にC60フラーレンが発表されて世界中の科学者が研究に飛びついたと言う事です。この研究をしていた3人の教授にノーベル化学賞が授与されたのが1996年と言う事でまだ15年しか経っていません。実際には日本の大澤映二教授が1970年に日本の雑誌で発表していたのですが、日本語だったのでチェックから漏れていたと言う事です。元々日本とは縁が深い物質だと言う事です。製品として販売されている化粧品やゴルフクラブからは、思考や創造力に影響を及ぼす高速回転するC60フラーレン分子のエネルギーは出ていないようです。アグニホートラで生じる煙や煤からは出ているようです。 | |
研究用に販売されているC60フラーレン。最初は0.1gが数十万円したと言う事です。これを下さった方は或る事情で普通の人に見えないものを裸眼で見る事ができます。 | |
サッカーボール型分子C60ブルーバックス 講談社 山崎 昶 著 693円 絶版:アマゾンから中古本で入手可能。 |