2005年10月22日
「水道の水ですよ」 植原先生がバーミヤンでペットボトルに入れた水を飲んでいました。誰かが「何の水ですか」と聞くと「東横インの水道の水ですよ」と答えたので皆「エ〜」と驚きました。「この頃は水道の水が良くなっているのでカルキ抜きを蛇口に嵌めてホテルを出る時に詰めてきました」・・・「カルキ抜きはその辺で売っているもので十分です」 へ〜そうなんだ。トリハロメタンは恐ろしいといって高い水や浄水器を買うのが常識になっているこの時代に面白いですね。 鹿鳴館でグルナイのごちバトル 身体に優しい植物性油で揚げた天ぷらは美味しくて健康に良いのテレビコマーシャルは大嘘と言う事。よく見るのはエ○ナですね・・・植物性油は200℃を超えると、とても身体に悪いものに変身します。ラード、バターを見直しましょう。(アマニ油、エゴマ油はまし) 菜食中心で身体を動かせるのは日本的な労働だけ・・・飛脚、駕篭かき等海外から来たスポーツを日常的にやっている人は肉食をしなければ続きません・・・内臓もそれに適応したものに変わっている。とにかくスポーツに限らず、昔の日本人がやらないような身体の動かし方をしている人に玄米菜食は向かないという事です。 2チャンネルの限界アフタールンルでお喋りするのは常識を覆す話ばかりです。若者文化を代表する2チャンネルでもさぞかし様々な角度から見た発言が書き込まれているものと思っていたのですが・・・・全くの期待外れです。 http://life7.2ch.net/cigaret/ 煙草は健康を害する悪いものと言う常識は書き込みをしている連中にとっては絶対的な真理のようです 。たとえ喫っている人が書き込みをしても、止められないと言う言い訳だけです。煙草の持っている様々なプラス効果をもし誰かが書き込んだら「馬鹿!」とか「死ね!」とか一斉に攻撃される事でしょう。 ゆっくり説明できる相手には煙草の有効性を説きますが、2チャンネルに書き込む気にはなりません。デルター波まで緩んで、何事も自分なりに判断するしかありませんね。 |