我が家の主治医（と当方が勝手に思っている）の本が出ました
ルンルのホームページを立ち上げた時からご紹介している京都伏見の内科医、堀田忠弘先生が素晴らしい本を出されました。（と言っても今年の春に出ていたのを当方が知らなかったのです）
堀田忠弘医師略歴（上記の本からコピー）
堀田忠弘(ほったただひろ)
●1946年島根県生まれ。医学博士。京都府立医科大学卒業、同大学旧第一内科にて免疫学を研究。1990年堀田医院を京都市内に開院。
●20年間携わってきた西洋医学だけの治療に限界を感じ、約15年前より東洋医学をはじめ、さまざまな療法を研究し、人を肉体、心、魂をもったエネルギー体として統合的に捉える治療に取り組み実績を上げている。また人の意識について研究するかたわら、人間的成長および潜在能力に興味をもち、これまで何度となくインド、ネパール、チベット
にでかけ、人間本来の力を高める修行の経験をもつ。
●2005年7月名古屋「愛・地球博」にて、『第9回意識と波動オープンセミナー』を開催し、そのときの講演が多くの人に感銘を与えた。
●日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本テレセラピー研究会会長、日本バイ・デジタル・オーリングテスト医学会、バイオレゾナンス医学会、国際色彩診断治療研究会、意識波動医学研究会などに所属。
帯に書かれている文章
病気や体調不良の症状は同じでもそこに至るプロセスは人それぞれ千差万別です。 身体の声に耳を傾けると原因がわかってきます。原因を取り除けば、身体は元気になりはじめます。身体に優しい医療を求めていきたい。
ーはじめにーに書かれている文章
◎多くの病気は原因がわからず、対症療法になっている。
◎慢性病には薬以外に有効な手段がなく、長期間薬を飲みつづけなければならない。
◎検査をしても原因がみつかるとはかぎらない。
◎免疫力を高めたり、病気を未然に防いだりする治療法に乏しい。
◎薬の副作用を未然に防げない。
◎保険診療のなかでは、保険で認められた治療以外に自由に治療法を選択することができない。
◎科学的ではないものについては受け入れる素地がない、などなど。
随分長い付き合いで、当方が製造していた健康セラミック「元氣玉」を扱っていただいた事もあります。はっきりどうとは分かりませんが、知り合った当初から比べたら物凄くパワーアップされているのを感じます。日々患者と接しておられるので内容は具体的で、すぐに実践できる免疫力を高めるノウハウが満載です。これは本当にお奨めです。 |
