鳴沢氷穴の
巨大たまゆら
鳴沢氷穴は青木ヶ原樹海の東の入口に位置し、年間を通して観光客がたえず 富士五湖観光の ひとつに数えられています。・・・・オフィシャルサイトの説明より |
何かがあるのでしょうか? 何かが写りそうな気がしたので、中に入る前から撮影を始めたのですが 一枚目にこんなものが写りました。暑い地表から冷たい氷穴に向かって 入る直前なのでレンズがくもった訳では有りません。 青木ヶ原樹海の真 下と言う事を知らずに中を一巡して地表に出てから看板を読んで、へ〜 そうなんだと少し驚きました。 |
ただならぬ冷気(霊気?) そう言えば階段を下りかけた時に感じた冷気は寒いと言うだけではなくて、 今迄感じた事の無い何かが吹き抜けました・・・たまゆらの中を潜り抜けた のかもしれません。それにしてもでかいです・・・6人家族がすっぽり入って しまう程大きい“たまゆら ”?は今迄に見た事がありません。 (看板や柵の向こうに“たまゆら ”がある事から、如何に巨大かが分かります) 写っている家族が、これを肉眼で見たら驚いて腰を抜かすかもしれません!! |
巨大なオーラは見た事があります たまゆらではありませんが大きなホールの天井まで届くオーラを見た事があります。 ダリル・アンカと言うチャネラーがバシャールと言う宇宙生命体とコンタクトする講演を 見に行った時の事です。当時はオーラー観察に夢中になっていて、バシャールが 入っている時のダリル・アンカのオーラが天井まで届いているのを見ました。 15分間のセッションでコンタクトを一旦遮断して休憩するのですが 、その瞬間に 天井までの大きさが普通の人間のオーラに縮むのを見ました。 |
本物は優しいだけではない? 本当に力のあるものは優しいだけではなく、人間にはコントロールも理解も不可能 な巨大なエネルギーを持っているのではないかと・・・写真を見て感じました。 オーストラリアのエアーズロックでも同様の体験をしました。 今回の事で・・・優しさ、癒し、安全、無害、無毒だけを求めていては、この世の 半分しか分からないような気がしてきました。 水樹和佳さんの漫画「イティハーサ」 では目に見えぬ神々、目に見える神であり 平和を尊ぶ亞神、そして目に見える神であり争いを好む威神とその信徒の三つ巴 の戦いが描かれています。最終巻で目に見えぬ神々が何故威神の存在を許して いるのかが衝撃的な形で解き明かされます。舞台も不二(富士)が中心になります。 |