アグニホートラ
炎の美術館

Museum of fire Agnihotra

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炎の芸術です
 第一期の正式なインド式が2008〜2010年にかけての2年間、半年間 のブランクがあって、東北地方太平洋沖地震以降に牛糞が輸入できなくなって、縄文式及び不動明王式を開発した2011〜2014年にかけての第二期約3年 間、計5年間の記録です。第三期の現在に至る蜜蝋蝋燭式は殆ど撮影していません。炎の美術館の写真は第一期のものが殆どです。アグニホートラの炎写真をこのようにまとめて展示している例は他に無いと思います。15分間程度のアグニホートラ中、毎回100枚以上写真を撮りまくった 阿呆な人間は、世界 で只一人でしょう。 ※写真は自由にお使いください。 

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