イソジンは・・・(投稿)

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ゆうきさんの情報: イソジンは・・・・
「のどを殺菌・消毒・洗浄する治療薬であり、風邪予防の効能はもともとPRしていない」と、もともと予防効果は無いと明言している・・・そうです(笑)
http://www.narinari.com/Nd/2005105160.html
じゃあ、「ただいまの後は〜ガラガラジンジン〜♪」って歌はどうなの?って感じですよね。(; ̄ー ̄)...ン?
現在の日本の医師国家試験に合格するにはとにかく膨大な量の医薬品等についてひたすら暗記・暗記しないといけないそうです。科学の大前提である「条件が変われば結果が変わる」という原理原則のもとでは、「この病気にはにはこれ」という形で答えを求めようとすると、とにかく暗記する量が増えていくばかり。大変かつ、努力しても得られるものが少ないという、モチベーションの上がりにくい状況につながっていき、卒業までに、へとへとになってしまうそうです。この弊害には教育の現場でも問題になっていて、そもそも体というものはどういうものなのかということを学ばせるために、1年生のうちから人体解剖実習を導入したりしているのですが、それも結局、臓器名を暗記する・・・という方向に走ってしまっているそうです。
(関心のあるかたは、文部科学省HPの医学教育に関するトピックをご覧ください)
アメリカなどは4年間、文学や芸術、哲学数学などのリベラルアーツをしっかり学んで抽象的思考法を鍛えた上で、実学である、ロースクール、メディカルスクールへと進みます。抽象的な思考法の土台がないまま、実学にすすむと、ひたすら暗記暗記、思考停止になってしまうのだと思います。 bowsさまがご指摘されていたように、インド人はハエがたかった物でも「きたない」とは思わないから、病気にならない。菌を過剰に敵視していないから、体も過剰に反応して、菌を攻撃しない。殺菌ではなくて、うまく共存していく方法で、考えないといけないということは、少し抽象度を上げた視点で体を見ていけば、気がつきますよね。 ぬれマスク先生が提案されている、「ぶくぶくごっくん」うがいはウィルスを無害化してとりこむという方法です。殺すのではなくて、とりこむ。
この先どんなに素晴らしいうがい薬が発明されても、下気道にいるウィルスは通常のうがいでは洗えません。ごっくん、はあなどれないと思います。AH(アグニホートラ)の灰を飲むことができるbowsさまや、奥様は菌やウィルスに対するメンタルブロックが外れたかただと思いますので、鳥インフルエンザも恐れることはないのではないでしょうか。
九尾のキツネさん!炎ってこんなに躍動感があるものなんですね。暗記、競争教育、管理された火、まったく日本人は骨抜きにされてしまっています。AHって牛糞と米とギーを毎日灰にするわけですが、毎日葬式を出しているような感じではないですか?
Memento mori、メメント・モリ yatha ethan tatha idan ヤータ エータン タター イダン
死を毎日意識すると、かえって、現実世界での実行力がわくから不思議です。

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